ナミルリイロハラナガハナアブ
2026年7月16日の午後のことだが,高崎自然の森(茨城県つくば市高崎)を訪問した。
散策中,少し暗い湿ったところで,あまり見かけないアブがいるのを見つた。
クヌギ(Quercus acutissima)ではないかと思われる大樹の幹からしみ出ている樹液を舐めに来ているように見えたのだが,やや暗くてなかなかうまく撮影できない。
一時的に手前の草の葉にとまったので,すかさず,その写真を撮った。ただし,やはり,若干露出不足のような感じの写真になってしまった。
後日,不十分な写真ではあるけれども,その写真を基礎として調べてみた。
たぶん,ナミルリイロハラナガハナアブ(Xylota danieli)だろうと思う。
ナミルリイロハラナガハナアブの学名に関し,「Xylota amamiensis」とする見解もあるが,GBIFでは,「Xylota amamiensis」を「Xylota danieli Mutin & Ichige」の異名(Synonym)としている。
なお,高崎自然の森では,植物の採取及び動物の捕獲が全面的に禁止されている。
ハナアブの世界
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