クサグモ
2026年6月12日のことだが,茎崎運動公園(茨城県つくば市下岩崎)を訪問した。
園内のアベリア(Abelia ×grandiflora)やビヨウヤナギ(Hypericum monogynum)の生垣には多数のクサグモ(Agelena silvatica)が棲息しており,棚状の巣を張って獲物を待ち構えている。
これまで,どのような小動物を捕食しているのかを直接に観察できたことはなかったのだが,この日は,巣の奥の方で小型のアリを捕食中の様子を観ることができた(2枚目の写真)。とても幸運だったのだと思う。
このあと更に散策を続けていたところ,急に空模様が悪化し,集中豪雨のような強い雨となった。四阿に逃げ,1時間ほど様子を観てからクルマに戻った。
そのようなわけなので,やや暗く,写真撮影に適した明るい日ではなかったのだが,頑張って写真を撮った。その記録のため,このブログ記事を書くことにする。
頭胸部では赤色が強く,腹部では黒色の強い体色の個体もいた。クサグモの亜成体だと判断した。
虫ナビ:クサグモ
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