カジイチゴの花とミケハラブトハナアブ
2026年4月18日のことだが,つくば植物園(茨城県つくば市天久保)を訪問した。
イチゴの仲間が集められている区画でカジイチゴ(Rubus trifidus)の花が咲いていた。
その花に比較的大きく黒い蜂のような昆虫がやってきていた。最初はクロマルハナバチ(Bombus ignitus)のようなハチの仲間だろうと思った。しかし,その触角は,明らかにハチの仲間のものではなく,アブの仲間の触角の特徴をもっている。
その場では同定できなかったので,帰宅してから調べてみた。
どうやら,ミケハラブトハナアブ(Paramallota iyonis)のようだ。非常によく似たミケハラブトハナアブモドキ(Mallota inopinata)という昆虫種も存在するので,同定がかなり面倒・・・
なお,つくば植物園内では,全ての種類の動植物が採取禁止となっている。
ミケハラブトハナアブ(Paramallota iyonis)
同上
同上
同上
同上
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カジイチゴ(Rubus trifidus)の葉
国立科学博物館筑波実験植物園(つくば植物園)
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