つくば市谷田部:道林寺

過日,浄土宗・鐘声山寿香院道林寺(茨城県つくば市谷田部)を参拝した。

道林寺に関しては,塙泉嶺編『筑波郡郷土史』(大正15年・昭和54年復刻版)の125頁に解説がある。

本堂前に建立されている本堂竣工記念碑の記載及び『筑波郡郷土史』の記載によれば,道林寺は,元和2年(1616年)に浄土宗・正定山智光院大念寺(茨城県稲敷市江戸崎甲)の住職によって開山された寺院。最初は現在のつくば市房内(旧茎崎町内)にあったが,後に現在の場所に移された。

道林寺の本堂は,昭和23年に火災によって焼失した。現在の本堂は,昭和54年に再建された建物。

仁王門は,谷田部藩主・細川氏の寄進を受け享保12年(1727年)に建立された建物。

道林寺の墓地区画内には蘭学者・広瀬周伯の墓碑と五角堂(茨城県つくば市谷田部)を建てたことで知られる発明家・飯塚伊賀七の墓碑があるとのことなのだが,私が訪問した時には参道の樹木の剪定作業が行われている最中だったので,あまり邪魔にならないよう,墓地区画には立ち入らずに退散した。


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仁王門


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本堂


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本堂竣工記念碑


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鐘楼


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地蔵尊など


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百度石


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六地蔵



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