潮来市築地:妙光寺
過日,日蓮宗・本圀山妙光寺(茨城県潮来市築地)を参拝した。本尊は,一塔両尊。
妙光寺に関しては,潮来町史編さん委員会編『潮来町史』(平成8年)の419~421頁に詳細な解説があり,また,872頁にも記載がある。
妙光寺は,文永2年(1265年)に日蓮聖人の直弟子・中老僧一乗阿闍梨日門上人により開山されたという古い寺院。元の境内地は別のところにあったが,正応3年(1290年)に中道院正上人が現在の場所に移転,中興開山となって今日に至っている。
江戸時代には水戸藩から保護を受け,堂宇が再建された。妙光寺は,徳川光圀ゆかりの寺院としても広く知られている。
法華三昧堂は,潮来市指定の有形文化財(建物)となっている。
土佐絵二幅対,日蓮聖人座像,法華三昧堂額,総蒔絵硯箱,総蒔絵法衣箱,経筒,日蓮聖人御真筆,日門聖人御真筆,日蓮聖人御消息真筆断片,徳川光圀書簡1通,紺紙金泥法華経1部開結,日輪上人御真筆は,潮来市指定の有形文化財となっている。
妙光寺境内のカヤは,潮来市指定の天然記念物となっている。
法華三昧堂の少し上に御堂がある。観音堂ではないかと思われるのだが,よく分からない。
その御堂の脇に待二十三夜講による奉納碑が建立されている。潮来地区における二十三夜講などの講に関しては,『潮来町史』の881~887頁に詳細な解説がある。
妙光寺入口付近の様子
参道
南無妙法蓮華経日蓮大菩薩
地蔵尊
山門
山門内側
改修工事中の本堂
同上
本堂の彫刻(一部)
本圀山妙光寺の説明板
清正公大神祇
妙光寺の榧
石段
法華三昧堂
法華三昧堂側面
法華三昧堂の扁額
文化財の標柱
法華三昧堂の彫刻(一部)
斜め前から見た法華三昧堂
南無日蓮大菩薩・三昧堂の礎石など
南無妙法蓮華経
石段
観音堂?
待二十三夜供養塔・勢至菩薩
四阿
通用門
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