かすみがうら市田伏:田伏鹿島神社
過日,田伏鹿島神社(茨城県かすみがうら市田伏)を参拝した。祭神は,武甕槌命・倉稲魂命・誉田別命・大日孁尊・素盞嗚命・市杵島比売命。
田伏島神社の拝殿の扁額には「鹿嶋宮」と記されている。
田伏鹿島神社は,承平7年(937年)に創建と伝わる古い神社。
田伏鹿島神社の鎮座地は,旧坂村(佐賀村)の範囲内にあった。塙泉嶺『新治郡郷土誌』(大正14年)の267頁には旧佐賀村に鎮座していた神社の数(村社2社,無格社5社)が記されているが,社名は明記されていない。
幕末の頃には宮本家が宮司家となっていたが,現在では天録稲荷神社(茨城県土浦市神立中央)の兼務社となっている。
田伏鹿島神社の境内社の一つである尾鑿山大権現とは,天御中主神・月読命・武甕槌命を祀る賀蘇山神社(栃木県鹿沼市入粟野)のことを指す。
田伏鹿島神社に奉納されている算額(太白流和算の小松崎周助元信及び高崎半助道豊奉納)は,かすみがうら市指定の有形文化財となっている。
鳥居と参道
手水
拝殿
扁額
本殿
本殿の彫刻(一部)
同上
左側の狛犬
右側の狛犬
境内社(八坂神社)
境内社
境内社
境内社(尾鑿山大権現)
境内社
境内社
算額の説明板
かすみがうら市:田伏鹿島神社算額
天録稲荷神社
田伏地区の幕末史跡を歩く
バナーはシステムによって自動的に割り当てられるので,記事内容と関係のない項目が示されることがあります。
クリックしていただけると,励みになります。

この記事へのコメント