いすみ市岬町榎沢:八幡神社
過日,八幡神社(千葉県いすみ市岬町榎沢)を参拝した。祭神は,誉田別命・思比売命・市杵姫命・多岐都比売命。
八幡神社に関しては,岬町史編さん委員会編『岬町史』(昭和57年)の1130~1131頁に解説がある。また,夷隅郡役所編『千葉縣夷隅郡誌』(大正12年,1990年復刻版)の390頁に記載がある。
『岬町史』の解説によると,八幡神社の創始等の詳細は不詳だが,「別伝によれば,正徳4年(1714年)甲午霜月に社殿造立するも嘉永3年(1850年)焼失,嘉永5年造立し現在に至る」とのこと。
境内社には「正六天皇」と記された扁額が掲げられていたが,『岬町史』の1131頁では,雷神と御霊様を合祀する小祠としている。
拝殿の彫刻は素晴らしいものだった。石造の狛犬は天保4年(1833年)に造立。石造の手洗石は天保5年(1834年)に造立。
八幡神社の参道は,古沢公園の中を通っている。よく手入れされた良い公園だと思う。古沢公園の駐車場にクルマを停め,そこから先は徒歩で往復。
その公園には,円墳のような形状の大きな築山があるが,古墳時代の古墳ではなく,現代の構築物。
八幡神社の参道の脇に「神木」と記された札が付された古樹がある。
神橋
参道脇に見える円墳のような形の築山と四阿
参道
参道の鳥居
石段前の鳥居
神木
石段
拝殿
拝殿の扁額
拝殿の彫刻(一部)
社殿屋根の彫刻
本殿
境内社
境内社の扁額
左側の狛犬
右側の狛犬
手水
参集殿?
古沢公園付近の景色
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