2024年6月1日に自宅近くの里山で見た花や鳥など(その2)
2024年6月1日のことだが,自宅近くの里山を散策した。毎度お馴染の鳥ばかりのような感じではあるけれども,多種多様な生き物が棲息している貴重な生態系が維持されており,当地において「誇り」とすべき場所の1つなのではないかと思う。
この日は自宅近くの里山だけではなく,少し先の方まで足を延ばし,水田や稲荷川の護岸堤付近に生息する動植物も観察した。
この日に見た鳥の中で,チュウダイサギ(Ardea modesta)とコチドリ(Charadrius dubius)については既に別のブログ記事を書いたので,それ以外の動植物に関し,概ね観察した順にこのブログ記事を書こうと思う。
アオサギ(Ardea cinerea)
同上
同上
ウラナミジャノメ(Ypthima motschulskyi)
ベニシジミ(Lycaena phlaeas)
ヒメウラナミジャノメ(Ypthima argus)
スイカズラ(Lonicera japonica)
シマアシブトハナアブ(Mesembrius flaviceps)
同上
ヒメハナバチの一種(Andrenidae sp.)
ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)
クスダマツメクサ(Trifolium campestre)
コブハクチョウ(Cygnus olor)
ムクドリ(Spodiopsar cineraceus)
カルガモ(Anas zonorhyncha)
同上
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コモチマンネングサ(Sedum bulbiferum)
ホタルブクロ(Campanula punctata)
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