小山市本郷町:興法寺

過日,天台宗・徳王山妙楽院興法寺(栃木県小山市本郷町)を参拝した。本尊は,阿弥陀如来。

嘉祥2年(849年)に慈覚大師円仁が創始した妙楽院が始まりの寺院であり,藤原秀郷が小山城を築城した際に現在の地に移り,徳王山妙楽院興法寺と号したとのこと。

興法寺は,火災のために何度か堂宇を失ったが,その都度最高された。山門は,貞享4年(1687年)に再建された時のものとされている。

本尊の阿弥陀三尊像は栃木県指定の文化財となっている。興宝寺の境内は,桜の名所としても知られている。

なお,平安時代末~鎌倉時代頃における小山周辺の天台宗寺院の様子に関しては,小山市史編さん委員会編『小山市史 通史編Ⅰ』(昭和59年)の780~782頁に解説がある。


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寺号標


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参道


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山門


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本堂


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地蔵堂


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妙楽院


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鐘楼と六地蔵


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十九夜供養塔・庚申塔など



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