大田原市南金丸:金丸塚古墳

2023年3月中旬のことだが,金丸八幡宮とも呼ばれる那須神社(栃木県大田原市南金丸)を参拝した。

那須神社の本殿の奥には金丸塚古墳がある。

金丸塚古墳は,東西20m×南北18mの方墳とされている。金丸塚古墳の現況は,南東側の一部が少し崩れているため,完全な方形とはなっていないようだ。那須神社のWebサイトの中にある「境内案内」を見ると,その形状を知ることができる。

金丸塚は,「金丸」との地名の語源になった場所とのことで,その由来に関する説明板が金丸塚の前に立てられている。
その説明板に書かれていることの真偽は不明だが,仮にそうであるとすれば,古墳時代のかなり早い段階でこの地域が朝廷の支配下に入った可能性があるということを示すものだと考えられる。

那須神社の近くには那須官衙遺跡(栃木県那須郡那珂川町小川)があるが,那須官衙遺跡とは別に,大田原市の佐良土地区内で官衙跡の可能性のある遺跡が発見されており,調査が進められている。


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金丸塚古墳の所在地付近の様子


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金丸塚の説明板


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南の方から見た金丸塚古墳


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金丸塚古墳の墳頂付近(ズーム)


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西の方から見た金丸塚古墳


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東の方から見た金丸塚古墳



 那須神社

 古墳なう:大田原市 「那須神社」と「金丸塚古墳」



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