つくば市筑波:朝日稲荷神社
2023年3月中旬のことだが,筑波山神社の境内社になっている朝日稲荷神社(茨城県つくば市筑波)を参拝した。祭神は,太田命・大宮能売命。
神社の前に立てられている説明板によれば,朝日稲荷神社は,嵯峨天皇の皇子・常陸太守忠良親王創建の神社とされている。ただし,再建年代は不詳とも書かれている。明治時代以降に再建・建立された神社ではないかと推測される。
『常陸国筑波山下画図(常陸國筑波山下畫圖)』を見ると,朝日稲荷神社の社殿のある場所は,江戸時代には,知足院の経蔵があった場所またはその付近の場所だったようだ。また,『常陸国筑波山下画図』の上では,その近くに天神社があるように記載されているのだが,現在では見当たらない。そのため,江戸時代にはどこに天神社があったのか,正確なところはよくわからない。
鳥居
石段
朝日稲荷神社の社殿
朝日稲荷神社の右側にある稲荷社
朝日稲荷神社の社殿付近から見た筑波山神社拝殿
国立公文書館:常陸國筑波山下畫圖
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