カラムシ

先日,山地を散策中,カラムシ(Boehmeria nivea var. concolor f. nipononivea)が開花しているのを見た。葉の裏が白っぽく見えるので,アオカラムシではなくカラムシだと思う。
古代に南アジア方面から渡来した人々が持ち込んで有用植物として利用していた原種から選抜により改良された多数の園芸品種の子孫が野生化して現在に至っている植物群なのだろうと想像される。

カラムシの雄花は小さいけれども白く花らしい形状をしている。しかし,カラムシの雌花は茶色の毛のような形状をしているので,花であるようには見えない。


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 松江の花図鑑:カラムシ(茎蒸・苧麻)



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