茨城県北相馬郡利根町立木:蛟蝄神社奥宮

過日,蛟蝄神社の奥宮(茨城県北相馬郡利根町立木)を参拝した。祭神は,罔象女大神。下記の蛟蝄神社のサイトによれば,古くからの相殿神は句句廻馳大神・軻遇突知大神・金山彦大神の3神とのこと。他に埴山姫大神・倉稲魂大神・素戔嗚尊・菅原道真公・誉田別大神を祀っている。蛟蝄神社の歴史を物語っていると言える。
式内社・下総國相馬郡蛟蝄神社に比定されている。
蛟蝄神社の創建は非常に古く,2300年前とされている。約300年前に建築された社殿が古くなってしまったので,令和元年に建替えられたとのこと。
拝殿前の狛犬の表情が独特で,印象に残った。
蛟蝄神社の周辺は低地で,かつては水面だったと思われるが,境内地周辺だけは比較的高い台地になっており,相当昔から人々が暮らした場所だったと思われる。
社殿下あたりの段丘裾には庚申塚の名残りのようなものがあった。境内地西端付近には青面金剛明王等があった。一部倒れたままになっていた。

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石段


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鳥居


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拝殿


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本殿


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左側の狛犬


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右側の狛犬


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蛟蝄神社奥の宮御社殿竣工記念碑


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境内社


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手水


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社殿下の南東側段丘裾にあった庚申塚碑


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境内地南西端付近にあった青面金剛明王など



 蛟蝄神社
 http://www.koumoujinja.jp/

 玄松子:蛟蝄神社
 https://genbu.net/data/simofusa/koumou_title.htm

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