常陸太田市玉造町:愛宕神社と玉造横穴群の所在地(その1)

過日,愛宕神社(茨城県常陸太田市玉造町)を参拝した。祭神は,火之迦具土神。
説明板によれば,元は常陸太田市内久米町の常光院内にあったが,元禄6年(1693年)に徳川光圀の命により,現在の地に遷座したとのこと。
徳川光圀がこの地を指定したのには,それなりの理由があったものと推測される。現在では裏参道の改修工事等のために掘削されるなどして現存の有無が明確ではない状態となっているけれども,愛宕神社鎮座地である尖った山の南西側斜面(裏参道裾付近)は玉造横穴群の所在地となっており,そのことと何らかの関係があるのではないと思った。
山の頂上の比較的狭い範囲に立派な社殿や境内社等があり,拝殿と向き合うようにして,清水の舞台のように長い柱の上の空中に構築された非常に興味深い建物があった。神楽殿ではなく,正月等に祭礼等を行う場所ではないかと思ったのだが,よくわからない。その場所に神輿が置かれているので,神輿殿かもしれない。とても立派な彫刻があった。
参道石段の途中に境内社(猿田神社)があり,その背後にはとても興味深い石仏が並んでいた。

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愛宕神社の一の鳥居


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表参道入口付近の石段


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宝物庫


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説明板


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手水


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途中の石段


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石段途中の境内社(猿田神社)


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境内社(猿田神社)裏の石仏


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境内社(猿田神社)裏の石仏


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境内社(猿田神社)裏の石仏


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二の鳥居


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拝殿前の石段


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石段脇の境内社(天満宮)


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拝殿に向かいあう建物


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拝殿に向かい合う建物


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建物の彫刻(一部)


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愛宕神社の拝殿正面

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