旭市鏑木:滝台古墳
過日,滝台古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。滝台古墳は,全長約58mの前方後円墳とされている。長熊運動公園の方から段丘崖にある道路を登ると,墳丘の南東側にある標柱付近に至ることができる。この場所は,滝台古墳の前方部端付近に相当し,後円部は北西方向にある。道路に沿って山の斜面に墳丘がある。ただし,一部掘削されているのではないかと思う。
滝台古墳の全体像を把握できる場所があまりないので慣れないと難しいかもしれないが,前方部と後円部の位置を確認した上で,何度かいったりきたりして観察した上で,頭の中で立体像を構成してみると,かなり大きな古墳だということを認識できる。
前方部端付近
南西の方から見た前方部付近
西の方から見たくびれ部付近
西の方から見た後円部
北西の方から見た後円部
滝台古墳を観ていたら,たまたまその場を通りがかった地元の方から声をかけられた。挨拶して古墳見学に来た旨を説明した。すると,その方からこの地区内で最も立派な古墳の所在地や他の古墳の様子等について丁寧にご教示いただいた。まことにありがたいことだと思う。
この滝台付近を過ぎて更に登ると,まもなく台地上に出る。その場所付近には馬頭観世音があった。この場所には元は古墳があったのだろうと思う。
この滝台付近を過ぎて更に登ると,まもなく台地上に出る。その場所付近には馬頭観世音があった。この場所には元は古墳があったのだろうと思う。
滝台古墳上の台地縁付近
馬頭観世音
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