前橋市青梨子町:諏訪神社と古墳

過日,諏訪神社(群馬県前橋市青梨子町)を参拝し,同社の下にある古墳を拝見した。鳥居には「諏訪大明神」と書かれている。鳥居の脇には大きな庚申塔がある。また,巨石がある。この巨石が石棺材の一部かどうかについては,よくわからない。
諏訪神社のある場所に所在する古墳は,直径約63mの円墳とされている。この古墳は,諏訪山古墳と呼ばれており,清里村1号古墳とも呼ばれている。
諏訪神社の社殿基壇部は方形に石垣で固められているが,1辺の長さが60mよりもずっと短いので,古墳の範囲はもっと広く,諏訪神社のある森全体が古墳なのだろうと判断した。現況で諏訪神社のある森の中の盛り上がっている部分の現況の直径は,目測で50mに満たないように見えるのだが,周囲にある元は古墳の一部だったと疑われる部分を含めると,全体で直径約60mを超えることになるだろう。

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鳥居


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社殿基壇部


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拝殿


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本殿


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境内社


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境内にある巨石


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社殿付近から見た北東側の様子


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社殿付近から見える景色


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墳丘の一部


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諏訪神社のある森


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諏訪神社付近の道路から見える景色


私が諏訪神社を参拝した日には,上空を頻繁に自衛隊の大型ヘリコプターが飛行していた。ちょっと不安になった。


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