高崎市:普賢寺裏古墳,岩鼻21号墳,綿貫町堀米内1547所在古墳,岩鼻18号墳

綿貫観音山古墳(群馬県高崎市綿貫町)を再訪し,その周辺に残っている古墳を見学してきた。綿貫観音山古墳の前方部は,現在では湮滅してしまっているが旧陸軍岩⿐⽕薬製造所付近にあった二子山古墳の前方部の指す向きと正反対になっており,非常に興味深い。しかし,今回の主たる見学対象は,綿貫観音山古墳それ自体ではなく,その周辺の古墳群だった。

普賢寺裏古墳は,高野山真言宗・平治山普賢寺の境内地北側にある。普賢寺を参拝してから,その周辺を拝見した。この古墳は,長さ約61mの前方後円墳であり,その南方に所在する不動山古墳と同様,その前方部が南西の方向を指している。その先には,倉賀野地区があり,更に城山地区がある。予想以上に大きな古墳で,それとわかる形状が保存されていると思った。普賢寺の境内地には岩鼻21号墳と思われる墳丘のようなものがあり,よく見ると,その周堀のようなものも残されていた。


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普賢寺


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普賢寺裏古墳の後方部


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普賢寺裏古墳のくびれ部


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普賢寺裏古墳の前方部


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普賢寺の境内内にある岩鼻21号墳と思われる墳丘のようなもの


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岩鼻21号墳と思われる墳丘のようなものの上にある庚申供養塔
奥に見えるのは普賢寺裏古墳


普賢寺と綿貫観音山古墳との間の道路に沿って綿貫町堀米内1547所在古墳,岩鼻18号墳がある。「群馬の森」周辺に存在した同様の古墳は,ほぼ全部湮滅してしまっているので,今となっては非常に貴重な古墳だと言える。


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綿貫町堀米内1547所在古墳


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岩鼻18号墳



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