自宅のラン:米国産トキソウの一種(Pogonia ophioglossoides)

米国産というトキソウの一種が開花した。とにかく強い。昨年栽培してみた結果によれば,猛暑でもガチガチに凍っても死なない。水浸しでもカラカラに乾燥しても死なない。そして,1年間で10倍以上に増える。つまり,帰化植物として大繁殖してしまう危険性があるので,決して,山野に放ってはならない。


Pogonia ophioglossoides


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Pogonia ophioglossoides



この記事へのコメント

2013年04月19日 11:32
長生蘭中毒者様

このランは,分類学上,ちょっと議論のあるものです。

たぶん,日本のトキソウと同じ種類のもので,個体変異(地域個体変異)に過ぎないのではないかというような気がします。

米国でも自生地によって相当の違いがあり,唇弁のひだ状の部分がもっと複雑で長くなっているものとか,真っ赤に近い色のものとか千差万別です。セッコクでも花の変異がかなりありますから,それと同じように考えることができるのではないかと思います。

ただ,強さという点では日本のトキソウを簡単に圧倒してしまうのではないかと思います。とにかく強い。雑草化する可能性が高いですね。

日本のトキソウ(野生種)も栽培しており,ずっと個体を維持しています。ですが,開花までもっていくのは簡単なことではないです。日本のトキソウは,非常にクセがあり,栽培困難種だと考えてよいと思っています。

・・・というようなことを強調し過ぎると特定外来種に指定されてしまい,栽培不可となってしまうかもしれないので,やや複雑な心境です。^^;
2013年04月19日 11:27
kazuyoo60さん

写真のものは,ドイツから実生苗を輸入し,育ててきたものです。随分と増えたので,相当の量を他に分譲しましたが,それでもいっぱい残っています。

いずれあふれて市場に出てくるのではないでしょうか?

現時点では,普通のところでは売っていないだろうと思います。
長生蘭中毒者
2013年04月19日 10:45
こんにちは
綺麗ですね(^-^)/
舌の部分が日本の物と違うのですか?
仰る様に帰化には気をつけたいですね。
利尻ヒナゲシの様な惨事になると目も当てられ無くなりますね(^^;;
kazuyoo60
2013年04月19日 09:46
米国産のトキソウ、東洋の物ではなかったのですね。そんなに強いのなら私にもです。でも見かけないです。もう置く場所もないのに、困った病気です。

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