マルダイコン(聖護院大根)

茨城県フラワーパークのゲートのところには野菜などを売っている売店がある。近郷の農家の人たちが持ってきたものを売っており,良い品が比較的安く手に入るので,このフラワーパークを訪問したときには必ず寄って何か買うことにしている。今日は,マルダイコンという大きなカブのような形をしたダイコンがあったので,それを買ってみた。

マルダイコンと一緒に買ったのは,ハクサイ,生シイタケ,レンコン,大豆,ヨモギ餅などだった。

さて,このマルダイコンなるものを観るのは,自分が記憶している限りではこれが初めてのことだった。

とにかく大きい。

そこで,どうやったらその大きさを表現できるだろうとかとあれこれ考えた上で,一緒に買ってきたハクサイと並べて写真を撮影してみることにした。ハクサイはごく普通の大きさのものだ。そして,撮り終えた写真を観てみると,やはり「大きい!」という感じを実感する。(笑)

マルダイコン


写真を撮ってから「マルダイコン」なる植物について調べてみることにした。

ところが,カタカナで入力して検索してもさっぱりヒットしない。ちょっと考えてから,漢字で「丸大根」と入力してみたら,たちどころにその正体が分かった。関西では非常によく知られているという聖護院大根という野菜のことだったのだ。

私は,東北地方の生まれなので京野菜なるものについては全くと言ってよいほど知らない。過去に関西方面へ出張した際に何種類かの京野菜を食べたことがあり,美味しいと思った記憶はある。けれども,関東地方ではそれを料理して出す店が一般的だとは思われないし,少なくとも私の近隣にはないので,日常的にその味を楽しむことはできなかった。

というわけで,名前を聞いたことがあっても実際には全然知らないのに等しい野菜の一つだったことになるわけなのだけれど,これでやっと現物を知ることができたわけだ。

あとは,それを食してみるだけとなった。

Webで調べてみると色んな調理方法があることが分かった。

ところが,私は関西方面で生活したことがないので,味付けを含め,この大きなダイコンの最適な調理方法がどれなのかを判断する能力が全くないことに気付いた。たぶん妻も私と同じだろう。

一体どうやって食べたら一番美味しいのだろうか・・・?(笑)


 聖護院大根
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/shougoindaikon.htm

 京野菜のいろは:聖護院大根
 http://www.kyoto-club.com/yomimono/school/cook/k_yasai/daikon.html

 茨城県フラワーパーク
 http://flowerpark.or.jp

この記事へのコメント

nobara
2006年12月24日 15:18
電脳さん…押し迫って参りましたね~~
この大根をみて私はすぐに桜島大根を(しまデコンって)
あれなら生で(サラダ風)佳し、煮て佳し、なんです。
聖護院ならあのうす~~く切った千枚漬けを思い浮かべます。
これからの時期、人参と柚子のなますあたりも美味しいかも。
今日も公園ウオーキングしてましたら
公園の中、接する様にある農家さんが(公園のまっただ中)
たくさんの野菜を格安で売ってらっしゃいました。
三浦大根がなんとぉ~@50円 他にもいっぱい、
出所がはっきりしていて飛ぶ様に売れていました。
電脳さんはbiglobeのプレゼントもgetなさったやに。
やはりちゃんと見てる方は見てらっしゃる証明でしょう。
これからも頑張って下さいね。
2006年12月24日 16:04
nobaraさん こんにちは。
そう言えば,桜島大根もでかいですね。^^
かつては鹿児島出張も多く,何度も足を運んで薩摩料理や芋焼酎を楽しんだものでしたが,最近はさっぱりかな・・・
何となく,この足で鹿児島まで出かけ,地物の焼酎を飲みたくなってしまいました。(笑)
野菜を含め食品の出所と安全性が怪しくなってしまったのは,大規模スーパーの出現に最大の原因があると思っています。もし可能ならば禁止してしまったほうが良いです。大量消費と大量物流のせいでごまかしがやりやすくなってしまいました。トレーサビリティだ何だと格好良いことを言ってみても,所詮人間がやることだからいくらでもごまかせますよね。本当は近隣の農家がつくった地物の野菜で料理をし,いつでも満腹にしたり残飯を残したりなどやめて,しっかりと味わうというのが一番正しいと思っています。
このブログは花と旅のブログということで始めました。全く予想していなかったけど,キャンペーンプレゼントに当選すると,やっぱり嬉しいですね。^^

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