結城市上山川:会沢巨峰ぶどう園

過日,三蔵神社を参拝した後,帰路の途中で,会沢巨峰ぶどう園(茨城県結城市上山川)に寄った。 このぶどう園では数多くの品種を栽培している。それぞれの品種の出荷可能時期が異なるため,一度に全種類の葡萄を購入して味わうことは無理なのだが,何度か訪問してその時期の旬の葡萄を楽しめばよいのではないかと思う。結局,その後も再訪して別の品種の葡萄を…
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結城市田間:三蔵神社と武家屋敷遺跡(その2)

過日,三蔵神社(茨城県結城市田間)を参拝した。 三蔵神社の境内地を含むかなり大きな区画が長方形をしており,その四周は土塁と堀で囲まれている。この長方形の区画は,城の内遺跡(茨城県結城市結城)と同様,鎌倉時代~室町時代頃の武家屋敷跡だと考えられており,三蔵神社遺跡と呼ばれている。 三蔵神社遺跡の土塁は,主として南側(南西側と南東側を除…
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結城市田間:三蔵神社と武家屋敷遺跡(その1)

過日,三蔵神社(茨城県結城市田間)を参拝した。祭神は,大名持命。倉稲魂命,伊弉諾命,天照大神,経津主命,建御名方命を配祀している。創立等の詳細は不明。明治40年に近隣の神社(熊野神社,神明社,香取社,諏訪神社)を合併している。多数の境内社等がある。 三蔵神社の境内地を含むかなり大きな区画が長方形をしており,その四周は土塁と堀で囲まれて…
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ガガイモの花

先日,山地を散策中,水田縁の路傍の草にガガイモ(Metaplexis japonica)の蔓がからみつき,花を咲かせているのを見た。早速写真を撮った。 ガガイモに限らず,どの植物も子孫を残すためにありとあらゆる努力を尽くしている。これに対し,人類は,繁殖それ自体の本質的欲望を喪失し続けているよう…
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栃木県芳賀郡市貝町赤羽:慈眼寺

過日,真言宗豊山派・三光山慈眼寺(栃木県芳賀郡市貝町赤羽)を参拝した。本尊は,十一面観音菩薩。下野三十三観音第十四番札所となっている。永禄3年(1560年)に創建の古い寺院とされているのだが,火災により関連文書等を焼失し,詳細は不明。現在の建物は,嘉永5年(1852年)に再建されたものとのこと。本尊の十一面観世音菩薩立像は,鎌倉時代の作…
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栃木県芳賀郡市貝町市塙:永徳寺と村上城址(その2)

過日,真言宗智山派・大慈山寿命院永徳寺(栃木県芳賀郡市貝町市塙)を参拝し,同寺の境内地を含む村上城址の主要部分を見学した。村上城址に関しては,市貝町史編さん委員会編『市貝町史 第1巻 自然・原始古代・中世資料編』(平成2年)の771~772頁に解説と詳細な見取り図がある。村上城は,永和4年(1378年)に益子氏の一族・村上新助藤良によっ…
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栃木県芳賀郡市貝町市塙:永徳寺と村上城址(その1)

過日,真言宗智山派・大慈山寿命院永徳寺(栃木県芳賀郡市貝町市塙)を参拝し,同寺の境内地を含む村上城址の主要部分を見学した。永徳寺の本尊は,十一面千手観音。2体ある永徳寺の観音像中の1体は,大きな木像で,平安時代の作とされ,通常は公開されていない秘仏。この秘仏となっている観音像は,栃木県の文化財に指定されている。現在,観音堂において一般的…
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オニバスの自生地とその周辺(その4)

先日,オニバス(Euryale ferox)の保護増殖地(埼玉県加須市飯積)を見学した。 この保護増殖地は,「オニバスの自生地」として知られている。 試験田の畦道のようなところには大型のカヤツリグサの仲間が生えていた。たぶんキンガヤツリ(Cyperus odoratus)だろうと思ったのだけれども,同一種と推定されるカヤツリグサ植物…
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オニバスの自生地とその周辺(その3)

先日,オニバス(Euryale ferox)の保護増殖地(埼玉県加須市飯積)を見学した。 この保護増殖地は,「オニバスの自生地」として知られている。 北側の復元池にもオニバスの種子をまいたけれども発芽が見られないとのこと。何もない池のように見えるけれども,ミクリ(Sparganium erectum)が開花していたので,その写真を撮…
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オニバスの自生地とその周辺(その2)

先日,オニバス(Euryale ferox)の保護増殖地(埼玉県加須市飯積)を見学した。 この保護増殖地は,「オニバスの自生地」として知られている。復元池の脇には園芸品の熱帯水蓮を栽培している池がある。これは,日本国の自生植物とされているオニバスと比較するために栽培されているのではないかと推定される。花の大きさで言えば熱帯水蓮の方がず…
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オニバスの自生地とその周辺(その1)

先日,オニバス(Euryale ferox)の保護増殖地(埼玉県加須市飯積)を見学した。 この保護増殖地は,一般に「オニバスの自生地」として知られている。確かに,かつては大きな沼があり,オニバスが自生していた。しかし,干拓と埋め立てにより絶滅している。その後,地中に眠っていたオニバスの種子から発芽したと推定されているオニバスの姿がみら…
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栃木県芳賀郡市貝町市塙:山根城址と芦原城址(その3)

過日,山根城址と芦原城址(栃木県芳賀郡市貝町市塙)を見学した。山根城址及び芦原城址に関しては,市貝町史編さん委員会編『市貝町史 第1巻 自然・原始古代・中世資料編』(平成2年)の774~775頁に解説と詳細な見取り図がある。 山根城址の北西側~北側のゆるいS字の道を登り,主曲輪の北側にある木橋までたどりついた後,方形の主曲輪を囲ってい…
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栃木県芳賀郡市貝町市塙:山根城址と芦原城址(その2)

過日,山根城址と芦原城址(栃木県芳賀郡市貝町市塙)を見学した。 山根城址の北西側~北側のゆるいS字の道を登り,主曲輪の北側にある木橋までたどりついた後,方形の主曲輪を囲っている空堀を北側~東側~南側~西側にずっと歩いてみた。空堀の東側外縁土手の更に東側には二重空堀がある。その二重空堀の更に東側が芦原城址の所在地となっている。現況は杉林…
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栃木県芳賀郡市貝町市塙:山根城址と芦原城址(その1)

過日,山根城址(栃木県芳賀郡市貝町市塙)を見学した。山根城址の東側には芦原城址が存在することになっているが,芦原城址内に入るための道が見つからず,たぶん未整備のままと推定され危険なので,芦原城址の所在地には立ち入らなかった。なお,山根城址の南東端付近(二重空堀南端の南側付近)にやや平坦な場所があり,この場所を芦原城址として紹介しているブ…
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